jetskix2のブログ

人質司法と闘う前科者

12年服役 看護助手 西山さん

留置所の新聞で目にしたのが最初だ。2020年3月に再審無罪になった。事件は2003年5月に発生、2004年7月に逮捕起訴、2005年11月に地裁で懲役12年の判決。2007年に最高裁で刑確定。2017年8月に満期出所。

しかし、満期出所してから3年後に無罪になったわけだが、なんで?ポリ野良犬と検察はとにかく有罪にするのが仕事だ。「そうじゃないでしょ」と言う最後の砦が裁判所だ。

一審、控訴審最高裁で3回。第一次再審請求で3回。第二次再審請求で1回。つまり、7回も有罪になっているから、7人の裁判長が「まっ、自白してるからねぇ」というノリだったわけだ。検証はしないのか。司法試験に合格した脳みそは、全く使わないのか?

俺の事件でもそうだが、マスコミも犯罪者だな。得意がって記事を書きたて、写真を撮る。要するに、野良犬どもの言う通りの記事を書いて、顔写真も白昼にさらすわけだ。戦争の人殺しを非難できねーな。だって、道具がチャカか筆なのかの違いだけで、人殺し野郎だ。

まだ、ひと思いに頭撃ち抜かれて死ぬならいい。ムショに何年もいるということは、じっくり火あぶりにされているようなものだ。クソ紙も思う存分使えねえ、雑巾も食器も同じ流しで洗う。出所したら、前科者だから、違う苦労をする。

野良犬のポリや司法村の勘違いエリートは、大した問題じゃねえと思っているかもしれないが、実刑にするということは、殺人と同じようなものだ。求刑と判決言い渡しをする日の朝は、井戸水かぶって、汚い体を清めて来い。ただ、何度も言っているが、確実に悪い野郎には容赦しなくていいだろう。婦女暴行したとかな。

しかし、どうすんだ? 12年ムショに入っていたんだぞ。少なくとも、ゼニなら1億はもらわねーと納得できねーな。あとは、クソポリ公、検事、判事も1年くらいはムショ生活をさせることだな。

刑期が終えたのに実名をホームページに掲載している弁護士

名前を検索すると、トップに出てくるのが、弁護団サイトだ。誰ちゃんが有罪になりました・・・と書いているわけで、それで実名がヒットする。これ、法的に問題はないのだろうが、人権を考えると問題があると思う。

たとえばだが、俺がピンク、放火、殺しでムショに行ったのなら、一生見せしめにしてやると言われても仕方ない。会社の出資法違反と詐欺で共同正犯だと言われてムショに行き、満期はとっくに迎えている。そして、仕事もゼニもパンツも信用も失った。

今も名前を検索すると懲役何年、罰金いくらと誰にでもわかるわけだ。これ、いいのか? クソ弁護士集団とはわかっているが、弁護士が満期出所者を仕事につけないようにして良いのかということだ。

「名前消します」と宣伝している弁護士事務所も多いが、費用が高い。悪いけど、あんたらマッチポンプじゃないの。司法に携わる者としての正義感は皆無なわけだ。正義感というより、人間のありかただな。

でも、クソにクソと言っても仕方ないか。クソだから自分がクソとわからないわけだ。

冤罪 プレサンス 山岸社長

本も上梓され、ヤフーニュースでもよく目にする。冤罪で248日も拘束され、会社の株も売らざるえなかったので、金銭的にも大損害だ。

最も驚いたのは、検事が主任検事に「逮捕は待ったほうが良い」と進言していたことだ。山岸社長は否認していたが、部下の部長と取引先の社長の供述で詐欺になった。その取引先の社長が供述をひっくり返したというか、前の供述は撤回すると言い出し、修正を求めたので慌てたわけだ。その主任検事は「以前の供述が信ぴょう性がある。修正を求められ応じなくとも、録画しているから記録には残っているので、それでいいだろう」ということだったようだ。「法廷でひっくりかえせばよろしいがな」とも言っていたようだ。

ここで、つくづく思ったのは「供述」だけで詐欺にされるんだ。ということだ。ましてや、自分が言ったことでもないのに。人をぶん殴って、防犯カメラに写っていたら、黙秘はあまり意味がないが、経済事件は俺のようにペラペラ得意がってしゃべるのはアホの極みだ。

山岸社長は国家賠償も求めているが、検事の責任も追及している。とことんやって欲しい。その主任検事だが、逮捕は待つべきと言われたのは、覚えていないようだ。司法試験合格している頭を持っているのに。

キャッツ事件 細野さん18年目の再挑戦 再審請求はいかに

余程、刑事事件が好きじゃないと頭に残っていないであろう事件だ。昨日「キャッツ粉飾決算事件被告人最終上告趣意補充書」をプリントアウトした。公園で日向ぼっこした後に熟読しよう。

誰もが知っているが、再審はそういう言葉があるだけで、実際にはありえない。でも細野さんは、再審請求した。冤罪ならば、その気持ちはわかる。

趣意補充書は当時の上告時のものだ。簡単に言うと、会計理論は横に置かれ、粉飾決算だろう。だからお前は有罪だということだ。

魚住昭さん上梓 冤罪法廷を読んで

GWにどこか行けるわけがない。ゼニがない。電車賃もねえ。刑事訴訟について本でも読むかと思い、10年前の本をブックオフで買った。

弘中弁護士のことは無罪請負人として知っていたが、古くはロス疑惑薬害エイズ医師、村木さんの弁護士もしていたと知った。

検察番のマスコミは、検察に沿った報道をするもんだと再認識した。警視庁の記者が連行される者の写真を警視庁の門の前でしっかり撮れるよう便宜をはかられている関係と同じだな。ということはバンキシャもクソが多いわけだ。人の人生をてめーの鉛筆とカメラで奪うわけだ。

ヤメ検弁護士が使わないほうが良いことを初めて知った。素人考えでは、検事の経験があるから強いと思いがちだが、検察と被告の間をとりもって、検察からすればやりやすい存在らしい。じゃあ、クソだな。弁護しねー弁護士ということだ。村木さんの弁護士もヤメ検にやらせたら、無罪は勝ち取れなかっただろうと言われている。じゃあ何か、やり方一つで、無実の人がムショに行くのか。

裁判所は検察を疑わない構図になっていることが再認識できた。ある事案で「判決は検察が決める」と言った検事がいたが、裁判所はいらねーということだな。そもそも、検事調書の特信性というのがおかしい。嘘こいても検事調書は証拠として認められるわけだから。

弘中先生が言っているが、「初動」はやはり重要だ。留置所・拘置所に入ってからの接見も大事だ。ここで調書に指印押すなとか、状況に合ったアドバイスを受けることは、結果を大きく左右する。弘中先生立たちは、毎日のように村木さんに接見したらしい。じゃないと、大阪特捜を撃沈できなかっただろうな。

ライブドア鈴木宗男先生、佐藤勝さんなども、検察の餌食になったのだろう。ライブドアはフジテレビ買収劇のしっぺ返しであろうね。

明治の頃は、司法は権力がなかったが、昨今は検事正とかが、大蔵・金融庁の定席だった天下り先についている。検察の力は大きいのでしょうね。特権階級と自分たちも思っているでしよう。じゃなかったら、完璧な冤罪事件で「謝らない」とシャーシャーと言えるはずもなし。

 

刑法60条、246条 出資受け入れ預り金取締り8条3項

判決の罰条は、判示1が刑法60条、出資受け入れ預り金取締り8条だ。この判示1は、会社が破産のためにゼニを準備する前に投資募集をしていたことを指す。つまり、出資法違反だけの罪であり、執行猶予がついたやつらは、これだけの罰条になっている。出資法違反の共同正犯だから実刑にはなりませんよということだ。

実刑になった財務経理・システムの管理職は、判示2の罰条が60条と246条だ。併合罪の処理が45条、47条というわけだ。つまり、破産の費用を準備した後の投資募集にかかわっていた。破産をするということは、投資家に返済ができないことが明確だから、詐欺もくっついてきますよ。だから、出資法だけなら3年以下の懲役だけど、詐欺は10年以下の懲役だから、実刑になるよ。ということだ。これは、民事証拠書類で他の実刑社員の判決も見た。

俺も破産のわずか半年前に高い役職をつけられたが、財務最高管理職と経理部長は4年、システム管理職は3年6カ月の実刑だ。システム管理職は、まだ30代だが親が少々弁済をして、他の者より半年短くなったようだ。

何十万じやなく、少なくとも何百万の弁済だろうが、それで半年ムショ生活を短くしたところで意味はない。ただ、ムショに入る前は一日でも短くと思うのは人情だ。各人罰金も100~200万だが、それも払ったのだろう。これも今だから言えるが、もったいない。俺は数十万を労役消化したが、今はそれで良かったと思っている。そもそもだが、仮釈放が4カ月か3カ月くらいだから、罰金労役消化はそれと相殺のようなものだ。

彼らは当然保釈されているが、その保釈期間を差っ引き、4カ月の仮釈放をもらったとすると、財務最高管理職は2024年10月、システム管理職は2024年5月くらいの出所になる計算だ。俺より刑が長いから当然とも言えるが、保釈もされていたから、俺より1年シャバに出るのが遅い計算になる。経理管理職は、2025年4月の仮釈放と思われる。ムショでもみんなが言っていたが、実刑になるのが確実なら保釈にならないほうが良い。シャバに何か月も出て、判決言い渡し日に、拘置所に収監されるのもどうかと思う。余計つらいかもしれないな。

経理責任者なんて主婦でもあったわけで、気の毒だ。彼女が詐欺犯なら話は別だが、そうではない。

話を戻そう。要するに、さっさと辞めちまえば良かったわけだ。ただ、被害者の対応もあるし、我々が辞めたら、誰か別な社員が引き継がなければならない。最後まで残るのは気持ち悪いと、みんな思っていたろう。でも、別な社員にぶん投げるわけにも行かない。経理管理職が最後に俺に言っていた。「私が辞めたら、Iさんに降りかかる。それはできない」とね。そうだよな。

では、我々は破産の費用をプールした後も投資を募ることを積極的にやっていたのかというと、NOだ。ただ憶測だが、システム管理職は昔から投資募集にかかわっており、募集は当然のことのような頭もあったと思われる。また、財務管理職は非常勤で途中から入ってきたやつと会社を作ったり、余計なことをやり、この非常勤が企画した募集をやめさせることに前向きとは言えなかった。経理管理職は、とにかく事務が流れているから資金移動など止めるわけにいかない。

俺が分析するに、募集が続いた最大の原因は創業社長がクソであることは言うまでもないが、4千万の年収をもらい、ひと時は募集をやめようとした創業社長に継続をたきつけた法務管理職と非常勤だからと言って気にせず募集要項を作り続けたのクソ2人だ。この二人は詐欺で起訴されていないから、これも検察はクソだ。公判で有罪にできないと思うと起訴しないのだろうが、それでは検察は正義とは無関係、つまりてめえの立場で動いていることになる。と言うか、今更言うことでもないか。

次の原因は、経理管理職とシステム管理職が律儀に負債状況をオープンにしなかったことだ。オーナー独裁社長が秘密主義を貫き、それを破ると罵倒される。俺は、破産の7カ月前に負債額を知って驚愕したと同時に「お前ら、早く言えよ」と腹が立った。

心情は別として、事務の流れとして「破産を認識した後の募集にかかわっていたから詐欺罪ですよ。気持ちがどうかなんて関係ないですね」ということだろう。そりゃあ、知らないわけでもなく、直接企画発送していなくても、それがされていることは知っていたし、被害者には少し待ってくれという言い方もした。みんな俺に「辞めないでちゃんと対応しろ」と言ってきたしね。そんなの知ったことかと言えば良かったと痛切に思ったし、良い人になるのは損だ。

知っていたと言えば、最後まで残った社員も全員知っていたが、俺と同じ地位じゃない。破産半年前に財務管理職になったが、「俺はやりません。被害者対応は続けますけどね」と言えば良かったわけだ。

俺は昔から人にNOとはっきり言えなかった。性格だろう。それはお前が悪いと言われれば、それまでだ。

経理管理職もぶん投げるわけにいかなかったのは、アホ社員に給料を振り込まなければならなかったこともあるだろう。この経理管理職がアホなわけではない。理由は次の件を読んでいただければわかると思う。

俺はリストラを提言し、実際に成就させた。残る社員は無報酬で事後処理をする責任感のあるものと提言した。周りは良く思っていなかっただろう。何が呆れたかと言うと、募集契約をしている女子社員は夏休みに海外旅行に行くので、夏休みをとると言うし、リストラした女子社員は「なんでやめなくちゃいけないんですか」と泣いていた。こういうアホの相手もしなければならなかった。延滞騒ぎの最中で、投資家対応が熾烈を極めた夏の話だ。

この状況でぶん投げたら、俺は無責任と思うけどな。

テキシアジャパン 代表だけが実刑

これまた、ジャパンライフと同じ時期に騒がれた事件だ。これは預託商法というよりネズミ講でしょうね。会員が会員を引っ張るわけだから。この代表、神主のような恰好をしたり、派手なコンサートで歌ったりと、ある種すごい人ですね。

元県警公安部警察官も役員でいたというのだから、なかなかどうして。これまた不思議なのは、他に逮捕された奴らは、全員出資法違反だけなので執行猶予。有罪といっても、執行猶予がつくのは、俺からすれば無罪と同じ。

 

ネットニュースで見る限りの情報だが、「なるほど」と思ったのは、この元警察官の指導で投資家との間の契約は「契約書」ではなく「借用書」だったことだ。俺が知る限りだが、「借ります、貸します」の世界だと、出資法違反になるが詐欺まで発展しない。ということは、実刑にはならない。

 

また、何がある意味すばらしいかと言うと、WFCだったか、テキシアの被害救済をうたった別な投資組織があり、実際にそちらにスイッチした投資家もいるということだ。愛知県警から警視庁が引き継ぐ感じで捜査をしているらしいが、全く耳に入ってこないね。あっちの人にゼニが流れているようだから、この話、消えるんじゃないの。

 

去年の3月頃だったか、ムショの新聞で第一報を見た記憶があるが、名古屋地裁がテキシアの幹部らに1億7千万円の損害賠償判決を言い渡した。代表が実刑なのだから、民事はこういう結果になるんだろうね。ということは、俺の民事も約17名だったか、元社員に損害賠償の判決が言い渡されるのだろう。こちとら、5千円も払えないけどね。東京と名古屋の両方で、テキシアの4倍の金額だから、被告全員がロトにでも当たらねーと無理だわな。

 

こういった事件で、いつも思うのは、ゼニ出すほうも出すほうじゃねーかということだ。出さなくても殺されるわけじゃないし、出す出さないは本人の自由だ。最近では「いただき女子りりちゃん」だな。これは申し訳ないが、笑う。だって、25歳の小娘に立派な社会人の年齢に達した男がゼニ振り込んだわけだ。そのゼニがあるなら、俺に回転寿司でいいから奢ってほしい。ポン酒も飲むけど、1万まではいかない。