jetskix2のブログ

人質司法と闘う前科者

起訴後、すぐ再逮捕というストーリー

留置所のフレンドリーな警察官に、初日に次のように示唆されていた。「再逮捕になるんだよ。だいたいね」で、出資法違反共犯で起訴された翌日、詐欺で再逮捕された。指紋、写真、DNA採取という流れだ。断るうんぬんの話ではない。人権は無い。留置所に留置するのは、警察の自白強要の温床と言われていることは、理解出来る。こっちは動きが取れない。出来上がったストーリーなのだろう。だから冤罪事件も起こる。また、検察に行くわけだが、検察官が「どうもぉ」と迎えてくれた。この時は、詳しくわからなかったが、詐欺で起訴されたら、終わりだと思った。留置所に戻り、悩んだ。弁護士も音信不通。要は、クソどもの罠にはまったわけだ。